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ロータス神奈川侃々諤々

Vol. 13『信頼残高 あなたの信頼残高増えていますか?』

仕事等で、同じ失敗をしても相手からの評価が変わらない人、評価が下がる人がいます。その違いは何でしょうか?

それは、相手との信頼関係の蓄積によるものであると『完訳 7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー著)の「第4の習慣」に記されています。その中では、相手との信頼関係を銀行の口座に例え、信頼残高を増やす(預け入れる)方法として、以下の6つが紹介されています。

相手を理解する。

自分と相手が必ずしも同じ考え、意見とは限りません。相手の話を全て受け止めてから話をしましょう。相手を理解する一歩として、相手の言葉を遮り、自分の意見だけを述べていけません。

小さなことを気遣う。

小さな事を気遣う事も大切なことです。日々の挨拶は欠かさず行ない、仕事等で困っている人を見て見ぬふりをせずに手を差し伸べましょう。

約束を守る。

約束を守る事は当たり前のことです。また、無理な約束をせずに相手の期待を裏切ってしまうことのないよう考えて行動しましょう。

期待を明確にする。

相手が何に期待しているのか明確にしていないと無駄な時間を使ってしまいます。また、明確な目的でないものに時間をかけているあなたに対して相手も失望してしまいます。

誠実さを示す。

相手に対して、誠心誠意な気持ちで対応しましょう。いい加減な気持ちで対応している時は相手にも伝わってしまいます。

(信頼残高を)引き出してしまったときは心から謝る。

故意でなくても、些細な事で相手を失望させ信用を失うことがあります。その時には、心から謝り、同じ過ちを繰り返さないように考えてください。

どの言葉も全て当たり前の事ですが、とても大切な事です。信頼残高が溜まっていれば、失敗やいささか失礼なことがあっても許してくれますが、それが度重なると信頼残高が徐々に減っていき、最終的にゼロもしくはマイナスになり、相手との信頼関係が保てない状態になります。一度築きあげた信頼を無くすのは悲しいことであり、その信頼を取り戻すのは、相手との信頼を築き上げた時間よりも多くの時間がかかります。もしかすると、二度と元に戻らない可能性もあります。

コロナ禍で、人と接触をしない努力をする昨今、人と信頼関係を築くのは大変な事であり、信頼残高を失うのは、一瞬です。 信頼残高の6つの方法を皆さまの会社でも従業員様同士の円滑なコミュニケーションの見つめなおし、お客様との関係作り等にお役立てください。



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